背景
USB CのHDMIアダプタをアマゾンのタイムセールで買ってしまった。 これにはHUBの機能がなく、USB CポートをHDMIに変換するだけの きわめてシンプルなものだった。
これで、大画面でSurface Goを表示して作業が捗ると思った。 しかし、タイプカバーのトラックパッドだと窮屈な態勢のままで、マウスが使いたくなった。
純正はつまらない?
Surface Goのタイプカバーは純正品一択だが、マウスはBluetoothであれば、HDMIアダプタでUSB Cポートが塞がっていても使える。
Surface Go向けではなく、既存のMac mini向けにマウスを購入する作戦も
- Mac mini用に新たに激安マウスを購入し、既存のElecomの廉価版Bluetoothを使う
- Mac mini用に新たにmacOS向けの高級タイプを購入して、既存のElecomの廉価版Bluetoothを使う
Surface Go用にサードパーティ製のBluetoothマウスを購入する
タイプカバーがコバルトブルーなので、青系のマウスを探すと、
結局
Mac mini向けにBluetoothマウスを買って、現在使用しているElecomのBluetoothマウスを Surface Goに流用も考えたが、早ければ今週にもMac miniの新型が発表され、 その際、大きく現在のMac miniのスタイルが変わって、それにマッチするBluetoothマウスが出てきてしまう可能性も排除できず。 マイクロソフト純正のSurface モバイル マウスも価格的にそれほど高額でもないし、 Bluetooth4.0以降に対応しているデバイスでもあり、現在そのようなあたらしいBluetooth 周辺機器も所持していいないので、所有するいい機会でもあるなぁとw。
Surface モバイル マウス コバルトブルー KGY-00027
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- 発売日: 2018/08/28
- メディア: Personal Computers
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届いた!
パッケージは今どきなコンパクトなものだった。
やはりタイプカバーのコバルトブルーとピッタリの色合い。
実際に使って気付いた良い点
裏ブタがマグネットになっていて、端を強く推すと、裏蓋が空いて、簡単に電池交換できる。 これ、いま家にある電池が必要なコードレスマウスで一番簡単にアクセスできる。 中には、裏蓋を開けるのも閉めるのも難しい蓋もある中、かなり優秀!
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