2018年、あけましておめでとうございます
2018年もお世話になりそうなサービスやサイト
GitHub
CV代わりになり、海外からの誘いが来るような活動ができるように頑張る。
Gistもブログの下書き、作業メモ等に使う。フォークも必要に応じて行い。なにか知育関連のリポジトリ作れると良いなぁ。
ISSUEリーダーとしても引き続き利用w。
Cloud9 IDE
SSHクライアントととしての利用が大変便利。
昨年末c9.ioの新しいリポジトリでもローカルでc9.ioのIDEが動かせそうなことが分かったので、 ローカルでも試してみたい
はてな
はてなブログ
なんか、いまいちアクセス数伸びなくて、引越ししたころ読んだ はてブに来たらアクセス数伸びた!なんて記事は嘘っぱちだったんだと八つ当たり。
はてブ
日中の気になったページのあとで読むに利用。最近はホッテントリのページも結構見るようになった。自分の記事がマイインタレストに入ることもたまにある。
Runstant
去年Runstant liteとして新しくなった。
2014年の登場以来、今年もちょっとしたアイデアを試したり、CSSのお勉強などちょくちょく使いそうです。
Heroku
- Twitterの自作のクライアントを動かしている。
- JuliaもDockerベースで動かしている.
Google App Engine
自作の外貨預金管理システムを動かしている。 Java8に移行しろと昨年警告メールが来ている。
Herokuと違い、リポジトリがクラウド側にないのが自分の開発スタイルと合わず、今後も 新規Webアプリの開発の可能性は低い。でもHerokuより優れている点としてCron的なことが 出来るので、定期実行するサービスの新規追加はあり得る。
OneNote
Evernoteからこちらに移って利用中。 もう少し、活用したいとは思うものの、秘密にする知識や情報もなく、GithubのGistで事足りることも 多い気がする。
検索用途にも利用中。
DropBox
実家で取ってくれた息子の写真や、こちらで撮影した息子の写真の 送付に今年も活躍する予定。
親戚やごく親しい友人とのプライベートな写真や動画のシェアに今年も活躍しそうです。
Qiita
今年も自分の知識の整理に活用できると良いかな
feedly
なんだかんだでGoogleリーダーから移行して以来、使っている。
Foursquare
お出かけの記録に利用。
IFTTT
- はてブ、Twitter、Feedly、FoursquareをEvernoteへ送るのに利用。
- Alexaとの連携に2018年うまい利用方法があったらなぁ。
GMail
iCloudのメールも使って入るが、メインはこちら。
YouTube
YouTuberへのわずかな望みを繋げるべく、今年も作品をアップロードするぞ。
Google Drive
自作サービスのストレージとしての利用や、リアルタイムコラボレートAPIに興味あり
dev.to
昨年末に表示がとても速いと日本で話題になり、その際にアカウント作って、 数記事書いて、念願?の英語でブログを今年も続けられるといいなぁ
Hacker New
去年は結構読んだ。
最近は気になってやってることの情報がEnglishなので、わざわざ古い情報を日本語でインプットするより、 多少面倒でもEnglishでインプットする方がマシな感じな今日この頃。
teratail
たまに、参考になる質問や、初心者の扱い方の勉強にもなる気がする
japanese.stackexchange.com
日本語と英語が同時に勉強できるお得なサイトw
amazon
プライム会員でいろいろタダで映画見れるが昨年は結構課金して映画を子供たちと見てしまった。 今年はもう少し節約したところw。
昨年末にようやくEcho dotを手に入れたので、今年は自作スキル作りでAWSもついに使うかも?
Jsdo.it
過去の作品のコードを復習するのにはまだまだ利用しそう。
Evernote
無料枠のデバイスの台数の制約がきついので、IFTTTで連携してはてブを保存してはいるが、 あまり活用していない、代りのOneNoteを利用がそこそこ定着。
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2018年はこのメール以上のスカウトメールを目指したい
例年この時期は家族旅行で東京を離れてることが多いのですが、今年は、その前に沖縄に旅行に行ってしまったので、東京で家族で過ごしているkjunichiです。
背景
最近、スカウトメールの理想的な文例に関しての記事を読んで、今年を酔っぱらいながら振り返ってみたw。
今年は、一部では悪名高くなったWantedly経由で某国産言語のコミッターが在籍してる会社から 誘われて、その会社の普通のメンバーのスター数より、俺のスター数の方が 多く、てっきり是非来てくれと懇願されるかと思いきや、単なるOne of them扱いの 誘いだったり勉強になった。
少なくともこれくらいはスカウトメールに書いてくれ
ってことで、数年前からGithubでアドレスさらしてからは、英語ではお誘いをメールを もらってはいたが、今年は日本語でメールを受けることも何回かあった。
そこで今回、誠に勝手ながら、kjunichi様のGitHubを拝見しました。 mrubyからJuliaを使えるようにした「honoraria」を作られたり、 Objective-Cとrubyのブリッジ「honoraria」など色々とRubyのOSSに貢献されていて、 Rubyに非常に精通しているとお見受けしました。またNode.jsの「honoraria」や、 electronの「honoraria」など、ユニークなJavaScriptのリポジトリも多くあり、 kjunichi様はフロントエンドまで、幅広く知識をお持ちの方と推察し、 ぜひお話したく、今回連絡した次第です。
まぁ、来年はこれを上回るメールをもえらえるようにはGithubにもプロダクトをジャンジャン コミットしたいなぁ。
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15歳の天才少女が書いたPython3のコードを読んで学んだこと
今晩は、家族で先日沖縄旅行に行ってきました。雨の予報にもかかわらず瀬底ビーチでは、 快晴で子供たちは裸足で波打ち際で元気に遊んでいました。@kjunichiです。
背景
15歳女子が「フィボナッチ数列は2進数でも美しいのか」を考察 算数・数学の自由研究作品コンクール「MATHコン」で日本数学検定協会賞を受賞 | プレスリリース | 公益財団法人 日本数学検定協会
を見かけて、Python3のコードを読んで、あれこれ調べて学んだことのメモ。
Python3はRubyのように大きな数を標準で扱える
Python2ではint型とlong型があったようだが、Python3はint型に統一されて、 このint型が多倍長を扱えるらしい。
2進数表記する方法
彼女は10進数から2進数を自前で変換していたが、 この手の変換は、言語処理系に用意されているだろうと思い調べた。
bin(123)
とすることで変換される
彼女のコードに組み込む場合、
binary = str(bin(fib))[2:]
printで改行を入れない書き方
彼女のコードは結果をファイルに出力していたが、 paiza.ioで動かして結果を見たかったので、標準出力へ出力させようとしたら、 余計な改行が付加されて、これを防ぐ方法を調べた。
print("●", end='')
とend=''と指定することで改行を防ぐことができた。