T100TA-DK32Gのその後
こんばんは、哺乳瓶でのミルクにようやく慣れてきた次男。なかなか薬を飲んでくれず、飲んだかと思いきや、溜め込んで噴水のように吐き出しニコニコ。ミルクに混ぜる作戦開始です。@kjunichiです。
OpenCLが動かせた
Intel SDK、VS2013入れてOpenCLのデバイス情報の表示はHello world的なソースを動かすことが出来た。
困ったこと
キーボードを付けた状態でしか試してないが、長時間放置すると、復帰しない感じ。 電源ボタンをしばらく押し続けて、ようやく起動。 しかも、バッテリーが激減
ちょっとスリープして復帰だと特に問題が無いし、値段も値段なので、しばらく使わない時は こまめにシャットダウンという運用対処中。
その後、Widows UpdateやらAsusのツールでの更新やったが、キーボードドックつけたまま、 日中スリープにして放置して、夜に復帰させてみたら、それなりにバッテリーが減ってる感じ。 MacBook Proのスリープの感覚とは違う!まぁ値段考えれば問題ない。
T100TA-DK32Gの購入がきっかけで勉強できたこと
Windows環境でもnode.jsのネイティブモジュールが結構いけそう
VS2013入れて、Win8.1用のSDKを入れることで、node-gypが動き出した。
node-gyp向けのサンプル的なソースはビルドして動かせた。
stdcallとcdeclと呼び出し規約があることを知る
node-webclのnode-gyp rebuildでエラー出力され知った。
Chocolateyそこそこ便利
emacsも入れられた。でも、なぜかDOS窓でemacsだとよけなDOS窓が表示される。。
残り6GB弱
やはり、32GBはキツイ。まぁ、node-webclが動かそうと、 Microsoft Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop なんて入れるからなんだがw
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