Vaio type P2日目
今日はBluetoothと外部モニタを試した。
やはり文字表示が細かいので、無理をせずにデスクトップマシンかMacBook Airでこの記事を書こうかと思ったが、外部モニタ表示のおかげで、なんとかtype Pで書いている。
(ほかのtype Pのブログをみると、結構そのまま、type Pで書かれているようだけど、以前のエントリにも書いたように、ネイティブモバイラーではないのでそんな根性ありません(笑い))
TR-1では外部モニタをつなぐと本体の解像度が4:3のアスペクト比に変更されてしまったが、type Pはそのようなことはなく横長の画面を外部モニタに映し出している。
昨日はスクロールをするのに、久々にスクロールバーまでポインタを持っていって動かして非常に不便に感じていたが、今朝、VAIOアップデートしたらインスタントモードの不具合解消項目に、「真ん中ボタンによるスクロールが可能」との記述を見つけ、スクロールは真ん中ボタンをおしながらマウスを動かせばよい事を学んだ。
ちなみにインスタントモードでは真ん中ボタンを一度押すとカーソルが変更され、スクロールモードに切り替わる。気にしていたインスタントモードでの日本語入力はIMEの切り替え同じキーバインドでできるのに、この部分が統一されたユーザーインターフェイスでないのがちと残念。