2017年こそ自作PCをリプレースしたい件(その2)
この記事は@kjunichiの2016年パーソナルアドベントカレンダーの18日目の記事です。
俺に必要そうなI/F
なんだかんだ次もアップルの15インチのノート買いそうだからそこを考えると、 周辺機器を使いまわせるようにしておきたい。
あと、長めにM/Bを使いたいから、高速なストレージを利用できるM2も欲しい。
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- これが、意外とミドルクラルには少ない模様3.0でType-Cならいくらでもある
M2
一気に知識が増えたのは
Kindle Unlimitedでこれ読んだから
続く。。。
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2017年こそ自作PCをリプレースしたい件
この記事は@kjunichiの2016年パーソナルアドベントカレンダーの17日目の記事です。
Core2quadはさすがにやばいだろ
チップセットはどうも俺調べではLGA1151が良さそう。数字が多ければ良いと思っていた時期もあったが、 どうもLGA1151は古い規格のようだし、ハイエンド向けもお金がないからおよびでない。
m/b
GIGABYTE Intel H170チップセット搭載 ATX マザーボードGA-H170-HD3
CPU
なんか、この記事書いてわかったがチップセットはLGA1151ではなく、LGA1151ってCPUソケットの規格の模様。
やりたいこと的にはcoreの数多ければ越したことないが、先立つものがない。
Intel CPU Core i5-6402P 2.8GHz 6Mキャッシュ 4コア/4スレッド LGA1151 BX80662I56402P
VGA
去年あたりからAMDでも一部cudaが動かせるらしいが、現時点ではnVidia一択。
GTX1080お金あれば、消費電力もこれまでの世代と比べ格段に良くなってるっぽいから良いけどなぁ。
玄人志向 ビデオカードGEFORCE GTX 1060搭載 GF-GTX1060-3GB/OC/DF
この辺りが現実解。
メモリ
まぁ、16GBくらいあれば、コア数的に問題ないと考えた。
後のもの
ポチッとなしてから、考える
続く。。。
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Amazon dashボタンをWindowsで使うまで 完結編
この記事は@kjunichiの2016年パーソナルアドベントカレンダーの16日目の記事です。
背景
AmazonのDashボタンが面白いと知った。
Windowsで動作させるために学んだこと
- Windows向けにlibpcapがある。
- しかし、Unix系のlibpcapとは一部APIが異なる模様。
- node.jsにはcapなるモジュールがありこれはWindowsのlibpcapとUnix系のlibpcapの差を吸収してくれるモジュール
成果物
今回はMacでnode-dash-button付属の検出ツールでMACアドレスを把握して、以下のコードで動かせた。
Windows向けのwin-node-dash-buttonには検出ツールがないが、arp -vコマンドでWindowsだけでもいけると思う。
const Server = require('win-node-dash-button').Server const DashButton = require('win-node-dash-button').DashButton const svr = new Server(), tide = new DashButton("xx:xx:xx:xx:xx:xx", () => { console.log("Tide pressed"); }); svr.register(tide) .start("192.168.0.17");
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