MarkDownで書いたリンク集をHTMLに変換する
ずっと先だと思っていた長男の入学式もこの春になってしまい、卒園に向けて、父母の出し物の練習をそろそろはじめないと大変な@kjunichiです。
背景
数年前、実家のプロバイダがNiftyから傘下から離れる都合で、ココログが使えなくなり、はてなブログに 移ってきたが、はてなブログでの新規の記事はMarkDown記法で記述しているが、ココログからの記事は HTMLで編集しないといけない。
問題
MarkDownで関連するテーマの記事のリンク集を作っても、古い記事にはそのまま貼り付けられない。
解決方法
MarkDownのリンクの記述ををHTMLに変換するツールを作った。
ツールの解説
- 先日リリースされたBootstrapの最新のリリース版v4.0.0を使ってみた
- 説明文にHTMLタグを付けているのに、エスケープをすっかり忘れてた
- 簡易版版なので、階層構造は扱えない
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Ammo.jsのbtRaycastVehicleを基準にしたThree.jsのカメラの指定ではまった件
こんばんは、次男がいまだにおむつが取れずに家計がピンチな@kjunichiです。
背景
子供たちとくるまのゲームを作ろうとWebベースで進めている。
先日、ようやく物理エンジンを導入したところ、自車のやや後ろから眺めた視点からの カメラの指定方法で苦戦した。
自車のやや後方からの視点を実現するには
Three.jsのObject3D.localToWorldの動きを誤解していた。これ呼び出すとObject3Dの位置が変更される模様。これで、これまでのカメラ画像がたまに乱れるのが、Ammo.jsのバグではなく、俺のコードだったっぽい。
— kjunichi (@kjunichi) 2018年1月20日
const campos = new THREE.Vector3(); // ... campos.set(0, 2, -6.5); const q = chassisMesh.getWorldQuaternion(); campos.applyQuaternion(q); campos.add(chassisMesh.position); camera.position.copy(campos); camera.lookAt(chassisMesh.position);
Object3D#getWorldQuaternionで自車のメッシュからクォータニオンをワールド座標系で取得できる。 このクォータニオンを自車の後方を指すベクトルに適用し、 適用後のベクトルを自車の位置ベクトルに加えることでカメラの位置ベクトルが算出できる。 カメラのターゲットは自社の位置ベクトルにして完成。
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2018年、買ってよかったモノ(その1)
こんばんは、ここ半年くらい次男の食事に時間が掛かるようになってしまって、逆に長男が最近は好きなゲームができるとなると、 さっさと食事を済ませ、お皿を下げるところまで出来ており、ちょっと前までは長男が食事に時間が掛かっていたので、次男が その時期に来たのかなと思っている@kjunichiです。
Amazonのfire TV stickの音を良くしたかった
これまで、HDMIで上記の格安の23インチの液晶モニタのスピーカで鳴らしていたのですが、隣には独身時代贅沢して買ったBoseのCompanion3が あまり使わないXBox360につなげておいてあり、プライムの映画の音をBoseのスピーカーで鳴らしたくて仕方ない日々を過ごしてました。
救世主登場!
2018年になって、久しぶりにHDMIから映像とアナログAudioを分離する機器をしらべたら、 こちらの「ELUTENG HDMI 音声分離器 1080P 3D HDMI スプリッター アナログ SPDIF + 2RCA出力 HDMI 光デジタル 分離 オーディオ HDMI1.3 HDMI 音声分離器」
を発見。2000円を切るお値段だったの早速注文!
結果
この手の低価格帯の商品だとやれノイズがひどいだのと言った心配もあったが、こちらでは 全くノイズの問題もなく、液晶TVのスピーカーではなく、まともなBoseのスピーカーから音が鳴るようになり、 クリアな高音域や迫力ある重低音で映画を楽しめそう。
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