背景
完成車のホイールは鉄下駄と呼ばれ、頑丈だが、重いという記載をよく目にしてはいた。 48サイズなので、アルミ製とはいえ、10kgは切ってるだろうと思っていた(実際、今も使っている90'sのフルリジッドのアルミMTBはカタログ上9kgだった)。 が、体重計にバイクを持って図ってみると、11kg超えていたw
4Fまで階段を上るのが100km以上走ったあとは道理で辛いはずだw
という理由と、MTBを買おうと貯金しているが、昨今の自転車不足と、最新モデルの色が好みでないから、また先になりそうなので、 すこし金銭的に余裕がある気になってしまったw。
スプロケットをはずすやつ
もっと安いツールをちょっと探すと出てくるけど、狭い道具箱で保管するには、この1つにまとめてしまえタイプが良かった。
ブレーキローターの取り付け方式が違った
もともとのホイールは6穴で、アダプタも販売されてるが、センターロックのローターを購入。 と、ここで注意が必要で、センターロックでも内側セレーションと外側セレーションと内外セレーションの3タイプがある模様。 MTB向けのローター径の大きいものには外側セレーションが多い感じ。クランクがシマノ純正なら、外側セレーションタイプもクランクの治具を流用できる模様。 が、自分は持ってないので、スプロケットを締めるツールが流用できる内側セレーションを選ぶ必要があった。
チューブレス化するにあたり追加購入した品々
バルブコアツール
バルブキャップとしてもつかえるPanaracer製のものを購入。
シーラント
たまたまアマゾンでセール価格だったので、こちらを購入。