#trouble SafariでWebGLを有効にしてテクスチャ貼ると死ぬ件
こんばんは、先週は息子の食事に、豆乳とカボチャでペーストを作り、これをパンに塗ってあげたら、大好評で息子が食べてくれた@kjunichiです。
まぁ、開発者向けメニューなので。。
MacBook Pro レティナディスプレイも環境が整備されつつあり、ちょっとThree.jsをつかったJsdoitの作品を、Safaricで動かしたところ、即死でした。
Chromeの開発版だと問題なく動くこの作品なんですが。。
死に方が半端ない!
Safariが死ぬだけなら、まぁ、良いのですが、GUIが一切効かなくなります。
どうやって復活したか
sshでリモートから入ってみたかったものの、IPアドレスが分からず、断念。
電源長押しで再起動するも、Lionは勝手に直前の状態にデスクトップを復元してしまい、
Safariが起動され、問題のページを表示しようとして再び死亡。
そこで、Shiftを押したセーフモードでの起動です。
さらにSafariを起動するときもShiftキーをおして起動して、ようやく解決。
実は、セーフモードで起動して、デスクトップが表示されたので、
再起動して、その後、Shiftを押さずにSafariを起動してしまい、もう一度
セーフモードで起動して、そこで対処したのは内緒。
関連ツイート
MacBook ProのSafariの開発者メニューでOpenGLを有効にして、テクスチャを張り付ける自作のページを表示したところ、OS自体(GUI周りか?)が巻き添え食って、マウスカーソル以外無反応に。。。
— ıɥɔıunɾʞさん (@kjunichi) 7月 1, 2012
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