かもしれない。
以前は、ベッドサイドPCとして無理矢理使っていたのだが、VAIO type Pの購入を機にデスクトップ化してもったいない使い方に優越感に浸っていた。
が、数ヶ月前からkernel_taskのCPU使用率がどうにも下がらない。。
デスクトップ化以前も、Timemachine関連の処理などで、そこそこ上がることはあったが、ここ数ヶ月は異常だと感じていた。
ネットを調べると、どうもkernel_taskのCPU使用率が高くなるのは本体温度が上昇して、それを保護する為に、ユーザのプロセスをCPUにあまり割り当てないようにするためのダミーのプロセスらしいことは分かった。
どうやら、デスクトップ化してつかっていると、本体を閉じて使っている為に、
廃熱がうまく行かず、キーボードと液晶ディスプレイの間に熱がこもってしまい、
これを冷やす事が出来ず、結果として、たとえ冷房をかけた部屋で使用してもさます事が出来ず、kernel_taskのCPU使用率が下がらないようだ。
いやー、久々にPC関係のトラブルシューティングが出来たかもしれず、うれしいな。