はじめに
この記事は、@kjunichiの2015年パーソナルアドベントカレンダーの4日目の記事です。
「mrubyでC/C++のバイナリデータを受け取るには」を思い出す
mruby-mrmagickにでやったことだけはまだ記憶にあったので、該当箇所のコードを探す。
これだ!
mrb_value val; val = mrb_str_new(mrb, (const char*)blob.data(), blob.length()); return val;
バイナリデータの先頭アドレスと長さをmrubyに伝えれば良きに計らってくれる模様。
気になる作成した後の元のバイナリデータの領域は
あれ、逆の方法か。。まぁ、名前からして新たに領域確保してるっぽいからいいかぁ。
で何ができるのか
にキャプチャーした結果をmrubyで受け取れるようになるハズ。
To be continue...
Qiitaのmrubyの担当日まであと2日だ。。