2016年のJulia言語の学習の振り返り
この記事は@kjunichiの2016年パーソナルアドベントカレンダーの14日目の記事です。
記事
- IJuliaをHerokuの無料枠で動かした
- mruby-juliaでPythonもmrubyから呼び出せるようになった
- aobenchをjuliaでやってみた
- 1/7がつくる楕円をJulia言語でプロットする
- Julia言語で任意の点を散布図に描画するには
反省等
Aobenchでマルチプロセスをすこし学んだが、すっかり忘れてる。
mrubyからJuliaを使えるようにした。
mruby-juliaを組み込んだlibmruby.dylib(.so)をJulia側から使う例の記事を書きそびれた。
割とやりたいことをJuliaでやろうとはしているが、Jupyterのノートブックにもっとアウトプットできるようにしたい。
3Dの可視化が遅いのが不満。WebGLとかでサクサク動かしたい。
llvmつながりで、Emscriptenとの連携の道はどうなのか探ってみたい。