iPhone XSが届いた
こんばんは、海外出張だった今度は奥さんがツーリズムEXPOジャパン2018で不在の為、子供達で実家で過ごした@kjunichiです。
背景
意外と周囲にiPhone Xを利用している方を見かけており、分割払いだと実は 7Plusの月額の支払いとも大きく変わらないようなシミュレーション結果を鵜呑みにして 思い切って新型のiPhoneを買おうと決めた。
iPhone XSがやって来た
7Plusではできなかった後からボケ具合を調整できるかつ、XRではできない人物以外の背景をぼかした写真をとれるので、 散らかっていることが多い我が家で写真を撮ることを考えるとこの機能は必須かなという結論にw。
カバー
子供がいると不慮の事故の確率が増える気がしているので、 今回はちょっと高めだったけど、以下を購入
SIMが交換に
そのため、回線の変更をオンラインでする必要があったが、説明を見つけるのが遅れ、 いったんバックアップを復元したiPhone XSを出荷状態に初期化したり、時間を大幅にロス。
auから送られてきていたコピー用紙が裏表に印刷があるのを発見して、この回線変更の手続きのURLを 発見して続き後、無事、テスト用の番号に繋がった。
関連資料
自分はiPhone 7 Plusからだったからこれに該当したのかな。
SUICA関連の設定
バックアップから復元しただけで使えたのはSUICAだけで、ほかのau WalletやApple Payで使っていたクレカ はシークレットコードの入力が必要だった。
お目当ての機能
XRを買おうと思っていたが、人物以外に背景のボケの調整ができないようだったので、XSに決めたので、 早速その機能を試した。
ポートレートモードで撮影した写真はボケの調整の他にライトの調整もできることが分かった。
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GitHub俺も遮断された
背景
githubを遮断された
ムカつく!
イカっているだけでは何も進まない、Bitbucketを以前Githubでちょっとした騒動があった際に アカウントを作っていた。
開発者を尊重しない企業が判別できてよかったじゃん。社名を公表すべき
— Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) 2018年9月18日
Link: GitHubへの社内からのアクセスをブロックする会社 | スラド IT: https://t.co/A1fyENNV3g
BitbucketにGithubのリポジトリをミラーする
- AWSに移行したC9を使えるようにする
オリジナルのC9ではGitHub認証してたので詰んだ。
AWSのC9での作業
SSH鍵の作成
sshkeygenからの一連のコマンドでssh keyを作成。 最近やってなく忘れてるが、Bitbucketの案内ページでうまいこと出来る。
GitHubの対象のリポジトリをローカルに持ってくる
cloneに--morrorオプションを付けるのがポイント
git clone --mirror https://github.com/kjunichi/webcamrs
取得したリポジトリをBitbucketにミラーする
以下のコマンドで、SSH鍵をBitbucketの案内に従ってセットアップしていればsshagentが 動いているので、認証情報を聞かれることなく、Bitbucketにミラーされる。
cd webcamrs.git git push --mirror git@bitbucket.org:kjunichi/webcamrs.git
参考資料
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Surface モバイル マウスを買ってしまった
背景
USB CのHDMIアダプタをアマゾンのタイムセールで買ってしまった。 これにはHUBの機能がなく、USB CポートをHDMIに変換するだけの きわめてシンプルなものだった。
これで、大画面でSurface Goを表示して作業が捗ると思った。 しかし、タイプカバーのトラックパッドだと窮屈な態勢のままで、マウスが使いたくなった。
純正はつまらない?
Surface Goのタイプカバーは純正品一択だが、マウスはBluetoothであれば、HDMIアダプタでUSB Cポートが塞がっていても使える。
Surface Go向けではなく、既存のMac mini向けにマウスを購入する作戦も
- Mac mini用に新たに激安マウスを購入し、既存のElecomの廉価版Bluetoothを使う
- Mac mini用に新たにmacOS向けの高級タイプを購入して、既存のElecomの廉価版Bluetoothを使う
Surface Go用にサードパーティ製のBluetoothマウスを購入する
タイプカバーがコバルトブルーなので、青系のマウスを探すと、
結局
Mac mini向けにBluetoothマウスを買って、現在使用しているElecomのBluetoothマウスを Surface Goに流用も考えたが、早ければ今週にもMac miniの新型が発表され、 その際、大きく現在のMac miniのスタイルが変わって、それにマッチするBluetoothマウスが出てきてしまう可能性も排除できず。 マイクロソフト純正のSurface モバイル マウスも価格的にそれほど高額でもないし、 Bluetooth4.0以降に対応しているデバイスでもあり、現在そのようなあたらしいBluetooth 周辺機器も所持していいないので、所有するいい機会でもあるなぁとw。
Surface モバイル マウス コバルトブルー KGY-00027
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- 発売日: 2018/08/28
- メディア: Personal Computers
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届いた!
パッケージは今どきなコンパクトなものだった。
やはりタイプカバーのコバルトブルーとピッタリの色合い。
実際に使って気付いた良い点
裏ブタがマグネットになっていて、端を強く推すと、裏蓋が空いて、簡単に電池交換できる。 これ、いま家にある電池が必要なコードレスマウスで一番簡単にアクセスできる。 中には、裏蓋を開けるのも閉めるのも難しい蓋もある中、かなり優秀!
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