non vorrei lavorare

昔はおもにプログラミングやガジェット系、今は?

2018年はこのメール以上のスカウトメールを目指したい

例年この時期は家族旅行で東京を離れてることが多いのですが、今年は、その前に沖縄に旅行に行ってしまったので、東京で家族で過ごしているkjunichiです。

背景

最近、スカウトメールの理想的な文例に関しての記事を読んで、今年を酔っぱらいながら振り返ってみたw。

今年は、一部では悪名高くなったWantedly経由で某国産言語のコミッターが在籍してる会社から 誘われて、その会社の普通のメンバーのスター数より、俺のスター数の方が 多く、てっきり是非来てくれと懇願されるかと思いきや、単なるOne of them扱いの 誘いだったり勉強になった。

少なくともこれくらいはスカウトメールに書いてくれ

ってことで、数年前からGithubでアドレスさらしてからは、英語ではお誘いをメールを もらってはいたが、今年は日本語でメールを受けることも何回かあった。

そこで今回、誠に勝手ながら、kjunichi様のGitHubを拝見しました。
mrubyからJuliaを使えるようにした「honoraria」を作られたり、
Objective-Cとrubyのブリッジ「honoraria」など色々とRubyのOSSに貢献されていて、
Rubyに非常に精通しているとお見受けしました。またNode.jsの「honoraria」や、
electronの「honoraria」など、ユニークなJavaScriptのリポジトリも多くあり、
kjunichi様はフロントエンドまで、幅広く知識をお持ちの方と推察し、
ぜひお話したく、今回連絡した次第です。

まぁ、来年はこれを上回るメールをもえらえるようにはGithubにもプロダクトをジャンジャン コミットしたいなぁ。

関連記事

13年前の記事

3年前の記事