やっぱり、早速Yosemite入れた
おはようございます。長男も寝るのは遅いものの、一旦寝たら、爆睡、次男もすっかり卒乳して、ぐっすり眠れる日々がおとずれています。@kjunichiです。
はじめに
デベロッパープログラムや、ベータプログラムには参加せず、HomebrewのIssueはチラチラ見ていたので、問題が無いわけではないことは承知していたので、Tiger以降のブランクが有り、Lionから復帰し、Mountain Lion,MavericksとOSアップデートする度に、やりたいことを中断されることがあり、ここへ来てようやく、俺の環境が出来てきた感があったので、すぐに入れるのは迷っていた。
気にしていたアプリやライブラリ
俺管理のアプリ達
- Blender
- Firefox
- Chrome
- VirtualBox
- Postgres.app まぁ、データ入れてないから最悪どうでもいいけど
- Maxima
- Emscripten portable SDK
- Docker
- MacRuby 動いてほしい
- RubyCocoa 動くとおもう。メンテなーの方が、DP版などの対応されてたし。
- node.js 動かないと痛い
- nodebrew
- node-webcl
- NodObjC
-
perlbrew
-
OCaml せっかく勉強中だし
- opam
- Atom.io
- Atom Shell
- Rust
- Go メジャーだし大丈夫だろ
- heroku
- Eclipse fire HD6の開発したい
Homebrewにおまかせしている重要なアプリやライブラリ
そうはいっても早く入れたい理由あれこれ
- 見た目が変わる フラットデザイン食傷気味ではあるが、見てはみたい
- AirDrop iOSとやり取りできないクソ仕様からの解放
- AppleScriptのようにJavaScriptが使えるらしい
入れてみた
事前準備
- TimeMachineでバックアップ
- /usr/localを退避(sudo使って)
入れた後
- 退避しておいた/usr/localを戻す。(sudo使って)
- Eclipse動かそうとして、Java入れろのダイアログの説明をたどり、Javaのインストール
- Xcode6.1をXcodeのページからDL(ソフトウェアアップデートにはまだ来てない模様)
- Xcode一旦起動して、ダイアログ出たら、適当にあしらい、終了
- ターミナルでxcode-select --installでコマンドラインツールのインストール
Yosemiteで動かせたもの
だいたい、フツーに動きそうな気配だった。
まとめ
Yosemite入れるにあたって、自分の気になる点を整理することが出来た。Dockerがある今、あんまり気にすることが無い気がした。
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